セールスライティング

成果が欲しいからこそ落ちる罠

昨日は効果的な見出しの3パターンです↓
覚えてますか?

①得になる事
②新情報
③好奇心

熱心なあなたはきっとこの3つを真剣に考えて、
取り入れて下さってると思います。

ただこれを必死に意識するばかりに
強調し過ぎて信頼性をなくすケースが多発してます。

せっかく一生懸命考えて書いた見出しが
読まれない、効果に繋がらないのは悔しくありませんか?

これを改善し、信頼性を高める方法が1つあります。

それは、
具体的な数字を入れること。

20席のお店で1日126食ご提供!
累計9,244人が食べた〇〇(メニュー)

などしっかりと事実に基づいた数字を入れること。
そのことでお客様は安心して購入する事が出来ます。

僕もデータ収集をせずに首を絞めた事があるので
これをご覧のあなたはそんな事がないように、

日頃から数字やデータ、お客様の感想など
積極的に収集し管理するようにして下さい。

参考になれば幸いです。
ご覧頂きありがとうございます!

ABOUT ME
wpmaster
イタリア料理、立ち飲み屋、居酒屋の3店舗、学習塾、ネットショップと合計12年以上の実務経験とマーケティング、セールスライティングのスキルを組み合わせあなたのビジネスに熱狂的なファンを作り出す宣伝・集客の専門家